松本大洋の漫画と映画dvdを旅館で読む!見る!

子供から大人まで、どのライフステージにいようとも、松本大洋漫画にはその都度感動。ビジネス旅館はらだの本棚から、「今」読み返したい作品をそっと抜いて、お部屋で一人浸ってみては?映画化作品もあります!

ルーブル美術館も惚れる松本大洋の漫画

第9の芸術「バンド・デシネ、漫画」 。ルーブル美術館が、松本大洋や五十嵐大介(「海獣の子供」は名作!!)の「ルーブルを題材にして絵をかいてもらう」。いまや漫画は、世界に日本が誇る文化として確立されてきました。「jojoの奇妙は冒険」の荒木飛呂彦さんもルーブルで展示されたり、グッチのショーに参加したり。漫画好きの旅館の主としてはうれしいばかり!荒木さんのデザイン性、奇抜な物語は、シリーズを重ねるごとにより深化していますね!「スタンド能力」の発明はポストjojoの漫画界での活用(?)hunter×hunterの「念」、onepieceの「悪魔の実」などを見れば、ノーベル賞級の発明なのではないでしょうか?単に、マッチョ的な強さだけではなく、個人の性格、特製、趣味嗜好にあった能力を使うことで、強者にも勝てる!)。そして、荒木さんと同時にアート好きな人の琴線も振るわしまくる松本大洋さんも間違いなく日本が世界に誇る漫画家ですよね!

是非、原作漫画にも触れてみて!

松本大洋さんの名が一躍有名になったのは実写映画化された「ピンポン」ではないでしょうか?芸能界でもファンが沢山いる「ピンポン」。中村獅童さんは、眉毛も切り落としてのライバル役「ドラゴン」を怪演!そしてドはまり役の主人公2人、ペコには窪塚洋介さん、スマイルにはアラタさん。もし映画で、「ピンポン」いいなっと思われた方は是非とも原作漫画もチェックしてみてください!荒木飛呂彦さんとは対極(?)な淡い、揺蕩うような線で描かれた、現実なんだけど、どこか浮遊感がある世界で繰り広げられる、ピンポン・卓球に捧げた青年期の苦くも、一人ひとりが持っている忘れれない熱い夏の想い出。映画では、夏木マリさん、竹中直人さんがそろぞれ演じた、「タムラのオババ」「小泉監督」も素敵な役割。自分が大人になって少し経験を積んでから、オババや小泉監督の目線で改めて、物語を読み直すと、また違った魅力も見えてきます。 

ピンポンだけでじゃない!名作ばかりの松本作品

ピンポンや、蒼井優さんの声優でも話題になった「鉄コン筋クリート」のシロとクロの物語も名作ですが、ここでおススメは「花男」! 学歴社会ド真ん中の息子「茂雄」が、30歳を過ぎても巨人軍入りを目指す、あまりにも破天荒すぎるオヤジ「花男」との共同生活が始まる。「ほんと、ひねくれてて、かわいくないな~!」の茂雄が、花男の街で出会う、純朴な仲間や、学習塾では出会えないナマな自然や、オヤジの優しさに触れていくことで、変わっていく姿には、胸がキュッとなります。茂雄と花男と時々お母さん、、少し変わった家庭ではありますが、それぞれが、それぞれを尊敬とやさしさをもって接することで、素敵な家族になる。 そのほか、松本作品では重要な役割を示す「不良」「ヤンキー」達のニヒルな物語が編み込まれた「青い春」もおススメでビジネス旅館はらだの本棚には、原作漫画と、「青い春」から映画化されたリボルバーの映画dvd(これまた、森山未來、佐藤隆太など、豪華俳優陣!)もセットでおいておりますので、是非、漫画と、映画を見比べて、見てください!

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