広島を一人旅。ホテルで読書三昧。ビジネス旅館はらだ。

ビジネス旅館はらだには、小説コーナーに600冊。広島に一人旅でこられて、観光した後は大浴場に浸かって、お部屋でユックリ読書三枚はいかがですか?スタッフの偏った(?)品揃えの本との新たな出会いもあるはず!

趣味が高じた、手作り小説コーナー

ビジネス旅館はらだには、500冊の漫画コーナーを置いており、長期滞在のお客さまの、少し暇になっちゃった夜のお寛ぎ時間にお楽しみいただいております。漫画と言っても、ドラゴンボールやスラムダンクなどイッキ読みできちゃう作品もありますが、ビジネス旅館はらだの本棚には、、少しクセがあるのも、、、。新井英樹、山田芳裕など、1泊や2泊では到底イッキ読みできない(かも?)な大作がおいております。 そして、漫画も好きなんですが、小説も好きでして、、、。勢いで小説コーナー、本棚からDIYしちゃいました。それこそ、「小説なんて、出張や観光できてるのに、1泊かしないのに読めないよ~」とのお声もあるでしょうが、、、一人旅で、ゆっくり広島を観光される、読書好きのお客さまがおられましたら、是非懐かしの名作や、これまでに手に取ってなかったけど、旅先で少し違った本、小説との出会いもいいかな?となれば幸いです!是非、スタッフにおススメをお尋ねくださいね!

少し偏った小説群?いやきっといい出会いがあるはず!今日のおススメは「草原の椅子」宮本輝さん

私自身が、大学生になるまで、一切小説を読んでこなかったので、読書コンシェルジュです!なんて、○○書店さんのようにはなれません。でも逆に、そんな理系一直線でこれまで歩んできた私でも、グングン読めちゃう、面白い小説ばかりだと思うので、「久しぶりに小説でも読んでみるか~」の方にお気軽に手に取っていただきたいです。本日の紹介するのは宮本輝さんの「草原の椅子」。小説とは不思議なもので、読んでいる時期、年代となんだかシンクロして出会うことが多いです。「青が散る」や「蛍川」「泥の河」「道頓堀川」などは、ちょうど大学時代に読み漁って、自分のコトや、周りの環境に投影しながら読みふけっていました。そして、 人生の折り返し地点を過ぎ、「これからどうやって生きていくのか?」 というテーマの「草原の椅子」を今出会って読いんでいるという不思議。中国とパキスタン国境の最後の桃源郷フンザ、標高5000mを超えるカラコラムハイウェイへの旅を通じて、年齢を重ね、人生の酸いも甘いも色々乗り越えてきたからこそ、出会えた気の置けない仲間や、突然目の前に現れてしまった恋心を再び震わせえる異性、ひょんなことから預かることになったDVによって精神的な傷を負った子供などとの交流を通じて、これからの人生について考える大作。作品のテーマや年代は違えど、「人生」というものを丁寧に描く宮本輝さんはいつの年代に読んでも、ハマっちゃう作家さんです。是非お手に取ってみてください!

読書三昧の前には、大浴場でひとっぷろ!

ビジネス旅館はらだは、原爆ドーム徒歩5分とアクセス抜群。観光にもピッタリで、一日歩き疲れた足は、自慢の大浴場でゆっくり癒してください!小説コーナーの本棚には600冊程度揃えておりますので、ゆっくり選んで、大浴場でポカポカして、いい気分になった後、ゆっくり晩酌でもしながらお部屋で読書三昧に浸ってください!  宮本輝さんの他にも、村上春樹、西加奈子、いしいしんじ、古川日出男、大西巨人、堀江敏幸、ポールオースター、アービィング、レイモンドチャンドラーなどメジャーなものから、少し偏った(?)作品までおいてありますので、きっと素敵な読書ステイができると思います!

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