スーパーで活きのよいアジを見つけ、南蛮漬けを用意しました。普段あまり食べないメニューかもしれませんが、長期宿泊する方の栄養バランス、そして毎日食べても飽きの来ないメニューという宿のモットーに則った夕食です。ボリューム不足を感じるお客さまのためにも小鉢には八宝菜をつけて、お客さまにもご好評を頂きました。
長期宿泊の方への夕食に飽きの来ないメニューとして南蛮漬け
夕食の食材を仕入れるためにスーパーを訪れた際、目に留まったのが活きのよいアジでした。身に張りがあり、今の季節にちょうどよい状態だったため、この日の夕食は南蛮漬けにすることにしました。
南蛮漬けは、揚げた魚に玉ねぎや人参、ピーマンなどの野菜をたっぷり合わせ、お酢のきいた調味液に漬け込む料理です。さっぱりとした味わいでありながら、魚と野菜を同時にしっかり摂ることができ、建築現場などで体を使いながら長期宿泊するお仕事の方の、栄養バランスを考えた一品です。


一方で、南蛮漬けは下処理や揚げ作業、漬け込みの工程など手間がかかる料理でもあります。そのため、家庭の食卓ではなかなか作る機会が少なく、外食でも肉料理を選ばれる方が多いのではないかと感じています。
だからこそ、栄養バランスを意識しただけではなく、長期にわたるご宿泊中毎日食べても飽きない、ビジネス旅館はらだの献立に取り入れました。このように、長期宿泊の方の体調や嗜好を思い浮かべながら、食事の一品一品を選んでいます。
食べ応えも考慮した献立に組み合わせ
南蛮漬けはさっぱりとした料理のため、主菜だけではボリュームが物足りなく感じる方もいらっしゃるかもしれません。そこで小鉢には、八宝菜を用意しました。
豚肉とイカを使い、しっかりとした食べ応えを持たせつつ、白菜、人参、シイタケ、タケノコなど、野菜も多く取り入れて、トロミをつければ、夕食のなかでもごはんが自然と進む自慢に一品です。


また、夕食を楽しみにされている方の中には、晩酌をされる方も多くいらっしゃいます。以前は刺身を三種盛りで提供していましたが、原材料価格の高騰を受け、現在は二種盛りとしています。
それでも、毎日近所の鮮魚店から届く新鮮な魚を使用しており、鮮度や質に妥協はしていません。このように主菜、小鉢、刺身を組み合わせ、ビジネス出張で来られたお客さまで外食に飽きた方でも満足感のある夕食になるよう心がけています。

長期宿泊の方にとって「今日はどんな夕食だろう」と楽しみになるメニューづくり
旅館はらだでは、長期宿泊の方が夕食に飽きてしまわないよう、毎日の献立づくりを大切にしています。滞在日数が長くなるほど、食事は体調や気分に大きく影響するものだと感じているからです。
メイン料理は、肉料理の翌日は魚料理にするなど、食材や調理法が続かないよう工夫しています。さらに、小鉢についても、メインが肉の時はさっぱりしたものを、魚の時は少しボリュームのあるものを組み合わせるようにしています。
献立全体としては、以前のブログでも紹介させていただいたように、仕入れ状況や季節の食材を見ながら、無理のない範囲で変化をつけながら、おおむね20日程度は同じ内容にならないよう調整しています。長期宿泊中のお客さまにも「ここの夕食は同じメニューが出てこないなぁ」と感心して頂いたこともありました。
これからも試行錯誤を重ねながら、長期で宿泊される方にとって「今日はどんな夕食だろう」と楽しみにしていただけるよう、メニューづくりに取り組んでまいります。広島で長期宿泊できる旅館・ホテル・宿のなかで、夕食付きの宿泊施設をお探しの方は、今すぐ、下のバナーをクリックして見てください。
長期宿泊の方を優先してダブルブッキングしないための配慮から、ネットで販売していない時期もありますので、どうぞお気軽にメール・電話でもお問い合わせください。

ビジネス旅館はらだ
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